Stellaris 3.0.2 機械 ゲシュタルト意識 資源統合 AAR

Stellaris 3.0.2 機械 ゲシュタルト意識 資源統合 AAR

状況説明

2021年5月21日(金)~23日(日)、Paradox Interactive PUBLISHER WEEKENDが来てStellaris MODが安くなっていたため、Ancient Relics 、Synthetic Dawn、Leviathansを買ったため備忘録として初レポ。UtopiaとApocalypseも買ったが、いきなり入れすぎると訳が分からなくなるため、後日別AARにまとめる。
著者、プレイ時間80時間。他パラドゲー合計、600時間。
初回のみ15年だが、基本は、20年ごとに記録を残す。

設定

環境:本体 3.0.2、無料付属DLC、Ancient Relics 、Synthetic Dawn、Leviathans。
自作帝国、機械 ゲシュタルト意識 資源統合、帝国名 DAAR Forge。
他はデフォルトで難易度、少尉。鉄人モードであるためセーブデータの保存はできない。
暴走する同化機械や断固たる殺戮機械は、外交が難しくなるため今回は導入見送り。

初期立地

図はスクショを取り忘れたため開始から15年ほど経過したもの。
TODO:図を挿入

Ancient Relics 導入のため、近郊に2つ発掘拠点がある。思ったより数が多い。Ancient Relics のフレーバーテキストは、物悲しい結末だが雰囲気がでてよい。また、初期以外に惑星が2つあり、居住性+200%により入植可能。
母星はいい感じに外縁部にある。
機械種族にありがちだが、合金が足りず、探索と基地建設は遅れがち。機械特性のPOP成長-50%により、POP成長速度は通常よりも遅め。序盤50年は探検による拡張方針を取ることにした。

15年時点

KarabとKelbridに接触、Karabは、啓蒙君主制のMolluscoid、警戒されていたが、関係改善により、開戦は避けられそう。
Kelbridは機械かつ敵対的、宿敵を宣言してきたたため、開戦の可能性あり。殺戮機械だと序盤戦力差が付きやすいためつらい。
この時点の方針としては拡張優先だが開戦されない程度に、軍拡することに。
右上にまだ伸びれそうだからそちらに入植をすすめる。

40年時点

新たに停滞した勢力であるZraconと接触、聖地系ではないと思うので近郊に入植してもよいが、とりあえずは刺激を避けたいため保留。
また、銀河中央部のLolehndraとも接触。こちらは宗教狂い、とても面倒だが、とりあえず国境は接していないためセーフ。
Twax'lhdarとも接触だが、こちらも国境は接していないため中立政策を維持。
25年頃に懸念通りに、Kelbridから屈辱の開戦理由で宣戦布告。不幸中の幸いで、殺戮機械ではなかったためか戦力は同程度、国境沿いの要塞に引きこもってにらみ合いになった。
30年頃ボタン操作のミスで、降伏を受け入れてしまったが、影響力減少は痛いが幸福度は機械にはあまり関係がないなんとか立て直せる程度。
その後、宿敵関係の30年ごろに宿敵が解除された。20年ごろにKarabからも宿敵に指定されてしまったが、そちらも30年ごろに解除。
影響力がなさすぎてつらい。入植メインだと序盤から影響力が足りなくなりやすいため、宿敵を増やす。無駄な条約を減らす等々、次の銀河では気を付けていきたい。
戦争騒動が終わった後、右上に拡張を続けて9惑星、POP、126、拡張速度は遅目ではあるが問題はない程度。
3種の中立機構とも接触

  • 学術中立機構 エネルギーが余っているなら、ほぼデメリットなしで研究速度+10%、要塞を立てれば各研究+5は強い。
  • 工芸中立機構 機械だと、あまり流入魅力が機能しなくないか?統合力は悪くないがコスパが微妙に感じた。
  • 交易中立機構 自前で産出するならほぼ用なし。ウィキを見る限りトレーダー代理店は一応利用してみても良い。
この時の機械へのコメント

POPの成長は遅いが居住性+200%はどの惑星でも入植できるのは、立地が悪くても確実に入植できるという強みになると思われる。
また、影響力さえ何とかなれば屈辱で開戦されたときののデメリットをほぼ受けないのも悪くない。

60年時点

後日、記